マジオキ
おそうじビジネス協会
夜に食事を兼ねて
お会いしたKさん。Kさんのご主人も
一緒でした。
今回はKさんのお知り合いの方が
マジオキに興味を
持っているということで
一緒にお会いしました。
お知り合いの方のお子様とご主人も
一緒、私合わせて６人でした。
2家族と一緒に
食事をしながら
マジオキの話をするという
なんとも不思議な感じでした。
Kさんは
マジオキの理念に共感され
今回正式に加盟する形となりました。
ご主人もご理解くださり
光栄です。
Kさんのお知り合いの方は
成人した子供たちと一緒に
おそうじビジネスをしようかと
考えているみたいで、今回もお子様を
連れてこられておりました。
お母さんとしては
子供に何か手に職をと考えて
いる様な感じでしたが、
娘さんとしてはおそうじの魅力
をまだよく分からないでいる状態でしたので
よく考えてみるとのことでした。
親が子を思って
まず親がおそうじビジネスを立ち上げて
子も仕事に混ざって軌道に乗せる。
子は仕事を覚え、最終的には
子が会社を引き受けるみたいな流れまで
考えているようでした。
名古屋から少し離れており
仕事を斡旋する形をどう形成していくか
が問題ですが、遠方の方を
対象として考えていることは
私どもが仕事の獲得のサポートの
方に力を入れることで
その辺をカバーし軌道に乗せようと
考えております。
おそうじは無くなりません。
人が地球上に存在する限り絶対にある仕事。
