良い製品をより多くの人に買ってもらうためには

良い製品を作ったとしても
売れないと意味がない。

逆に言うと
良いものじゃなても
売り方がしっかりしていれば
売れるということだ。

どう売るのか?
考えないといけない。
ココが一番肝心。


売り方がわからない。

自分も悩む。
どう売ればよいか。

自分自身で出せる答えは
キャパが狭いから、
信用できる人に相談する。

完璧な答えにはならないけど

そこに何か重要なフレーズが隠れている。

一見スルーしそうな
人の何気ない一言が
宝物なのに、何回もスルーしている。

「コレいけそうじゃない?俺行けると思うんだけどな」

冷静によく考える。


良いかもと思ったものは
何回もシュミレーションする。
市場と比べる。競合は?
価格帯は?
潜在顧客は?
ペルソナは?
でもなんか違う。

そんなことを繰り返し
宝物が繰り返し巡ってくる。

回転すしの感じ。


一発で取れたらいいのだけど
取れない。

何回もスルーして
俺が欲しいのはこれだ!って明確になった瞬間が
訪れたとき、はじめてその皿を取れる感じ。

その売り方というのは
誰が聞いても「あぁ、それは売れるね」っていう
揺るぎないものであって

誰ひとりとして「うーん、それはちょっと難しいんじゃない?」
とかないレベルの確実性を兼ねている。

この時点である程度
売れるという自信が沸き起こる。

その売り方が
また違う側面でも売れることがわかる。

つまり、一つの揺るぎない完璧な
マーケティングが出来れば
自動的にあれも、これもいけるんじゃないか
となってそれもまた高確率で
利益がでそうな案件だと分かる。

もがかないと

掴めないのかな、、、多分。

もがいているときは

絶望も見え隠れする。

ダメだ。これは売れんわ。

なんでこんなことに手を出して

しまったんだろう。という

自己否定が始まる。

そんなことを繰り返さないと

掴めないのかな。

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