石の上にも3年。
苦しい時を乗り越えた先に明るい未来がある。
苦しい時に支えてくれる人が必ずいる。
やる気に満ち溢れた人は見過ごされはしない。
頑張っているのだから。
自分を信じよう。
自分の考えを尊重しよう。
今を生きよう。
出来そうなことからやってみよう。
最初は誰だってうまくいかない。
赤ちゃん。
自分で何もできないから
顔を真っ赤にして助けを呼ぶ。
泣くときには理由がある。
ミルク飲みたい!とかオムツ変えて!とか、眠い!とか。
ちゃんとこうしたいという意思がある。
3歳になったらもう一人で歩けるし自分の考えを言葉で表現できるようになっている。
生まれてからたった3年で歩くことも、言葉もしゃべれるようになる。
親というお手本が常にそばにいてくれる。
親は愛を持って子と接する。
親は子が大人になっても心配する。
子はもう大人になったんだから余計な心配するなという。
それでも親は子のことを気にかけるものだ。
私にできることはそうじしかない。
ある人が本気で学びたいと思うのであれば
私は今まで経験してきたお掃除の全てを教えたいと思う。
その頃にはもうある人という関係ではなく、
家族のような関係でいよう。
そんなお掃除協会目指してます。
本気で起業 マジ起majioki