こんにちは。
マジ起おそうじビジネス協会の印南です。
このブログは個人的に最近よく感じることを
綴ったものになります。
気軽に見てくださいね！
儲かる商売とはどのようなものか
最近ビジネスで思うのは
そもそもそのビジネスモデルが儲かるのか
儲からないのかをまず考えないといけない
ということです。
めちゃくちゃ当たり前のことですが、
逆にここがしっかりしてさえすれば
儲かると思います。
起業するということは
儲けなくてはなりません。
儲からない会社は倒産してしまいます。
当たり前のことです。
倒産して借金背負って資産も無くなって、、、
最悪な状態になってしまう可能性もあります。
儲け話を教えてくれる人もいません。
自分で作り上げるしかないのです。
簡単に言うと利率の高い商売が儲かります。
IT関係などはコストが圧倒的に少なく
一度システムを構築したら後は
同じシステムを
沢山の方に提供できる訳ですので
それは儲かります。
しかもシステムは継続性があります。
ここも大きな儲けになるのです。
利益率が高く、継続性があるものが儲かる商売
と言えます。
マイノリティが差別化を生み出す
みんなが右を向いているのであれば
自分は左に向いて進まないといけないということです。
そうしないとみんなと同じビジネスモデルになってしまい、競争になります。
みんながそんなん儲からないよと言っているのであれば、逆に誰もやろうとしていないのだから、自分がそれを緻密に考えて結果、儲けを出せると思ったらその市場を独占できます。
誰も思い付かないことで
しかもニーズがあれば儲かります。
なければ作ればいいのです。
そうすると独占できます。
利益は指数関数的に伸びる！最初の数年がカギ
最初が肝心なのです。
どんなプランなのか。
いろいろ試行錯誤があると思います。
でもいつか急激に成長する
ブレイクスルーポイントがやってきます。
ブレイクスルーポイントにくるとわかります。
「あ、いったなこれ」という
確信が持てる瞬間です。
そこまでがやはり難しいのかもしれません。コツコツやるしかないのです。
つまりそれだけの精神力、体力が必要になってきます。心折れそうにもなります。
でもそこを乗り越えていかなければなりません。
絶対に達成するんだという強い心を持たないといけません。
安易に起業すると失敗する
例えば「月１００万円稼ぎたいなぁ」では多分失敗します。
構想が無いからです。構想があったらある程度の儲かる確信があるのでそのような発言にはならないと思います。
販売しようとしている商品１個売れるための広告はいくらかかるのか。原価と広告費を引いて利益がいくら出るのか。
例えば１０００円の商品で原価１００円でした。その商品を１個売るのに１００円の広告費がかかりました。残りは８００円です。
ということは、あと広告費を８００円つぎ込めるということです。広告費７００円使っても１００円利益として残ります。
広告費７００円使ったら７個売れました。
でも７００円利益出てます。
この商品はうちしか取り扱っていないので、購入する際はうちから購入することになるから、次に頼む人は広告費は必要ありません。
そうなると、次また７個売れたときは７０００円から原価７００円を引いた６３００円が利益になるのです。
これが指数関数のブレイクポイントです。
あれ？こんな有益な情報言ってよかったのかな？
出血大サービスでした！
