諦めきれなかった。
マジ起に入ることを。
私「この写真ブログに載せていい?」
Nさん「全然良いですよ!むしろ自分みたいな若い子でも出来るんだって思ってくれたらうれしいです。」
Nさん「研修1日目のこの写真、帰って母親に見せて話しました。1日目でも内容が結構詰まってて凄く勉強になったし、研修のスタイルも今どきで、僕みたいな若い子でも凄くやり易くて来て良かった!と母に話しをしたら、母がそれは良かったねと言ってくれました。やっぱり、母親からすると不安でしかなかったと思うのですが、今はそれが応援に変わっています。」
母親を楽させたいというNさん。
まだ25歳ですから、このタイミングで
起業するのはホントに良いと思います。
一通りのクリーニング箇所は触れました。
後4日あります。
このペースで覚えれば十分対応出来ます。
毎回思うこと。
今まで一度もすれ違ったことの無い、
世代も違う人とこうして出会い、
話をして、ご飯食べて、
夢を語り合って、その希望に向けて
自分もサポーターとして共に
進んで行けることが、
本当に幸せだと思います。
その人の映画を見ているような感じです。
3年後にはお母さんを楽させて、
自分の望む目標に到達出来るよう、
彼は進んでいくでしょう。
その目標のために
マジ起を選んでくれて
ありがとう。
ひとつひとつ形になるように
頑張っていきましょう。