一般社団法人
マジ起おそうじビジネス協会
彼は30代。
東京の有名な大学を卒業した。
職を転々とし最近では
深夜カラオケの店員をしながら
昼間はマッサージ店で働いていた。
曇り空。
この先自分はどう生きていくのか?
そんな中マジオキを見つけ
連絡を取った。
彼とメールを重ねる途中で
一度数ヶ月連絡がとれなくなった。
そして数ヶ月後
メールが来た。
次の彼は本気の様だった。
前にメールを重ねていた時のような感覚ではなく
今回はこれが自分の道なんだと
腹をくくった感じの発言だった。
そして次の日説明会に来た。
彼はその場でやる事を決意した。
彼とはLINEでやり取りをしていた。
マジオキ説明会の次の日
連絡したいことがあり
彼のLINEを開けると
LINEのメイン画面に
昨日は無かった
言葉が書いてあった。
「久しぶりに心が震えた」と。
彼の講習風景です。
穏やかな性格の中にある
真剣な熱い心が私の心とリンクして
講習内容が充実していきます。
Fさんは明日も講習を受けます。
夕方洗剤を取りに来たSくん。
Sくんはマジオキに入ってまだ3ヶ月くらい。
元々ハウスクリーニング業を
自力で始めたが
思うように行かず辞めようと思っていた時
マジ起を見つけて加盟された。
現在のSくんは
自らマジオキ独自の営業方法を
実践し仕事を取ってきていた。
もう地盤は作れたと言っても良い。
恐らくこなせないくらいになるだろう。
3ヶ月前の自分と今の自分。
大幅に進歩していると感じるだろう。
凄く活き活きとして、
顔もより明るくなって
余裕すら感じた。
彼はマジオキの営業方法を
自分なりにアレンジしていた。
彼はお試しを設けていた。
「一件タダで良いのでやらせて下さい。」
そこでこの1件を完璧にしようと
決めていた。
タダに勝るものはない。
凄く良いアイデアだ。
たった3ヶ月。
彼はモノにした。