今日、特許の打ち合わせをした。
特許とは発明みたいなもので、
この世に今まで存在しなかったことをいう。
弁理士さんと話をしていると、
とても共感を感じることばかりで
話をしていて、とても楽しかった。
自分のやっていることが正当なのだと安心した。
弁理士さんの話の中でとても面白いことを聞いた。
特許を取りに来る人はみんな常識から離れたところで強力な粘着性を持っているらしい。
うん。まさにその通りだと思った。
常識の中にいると、新しいものが生まれないし気づかない。その外側に出て、さらに粘着性を持っている人が特許を取れるのだと。
粘着性とは失敗を繰り返し、成功までやり続ける強力な精神力のようなもの。それは決して辛いわけではなくて本人は面白がっているところがポイント。
特許をとる人は会社でもかなり浮いている存在が多く、周りの人とのコミュニケーションもあまりとらず研究に没頭している人が多いそうです。
まさに自分がいまそうなってるやんか!と心の中で思っていたのですが、案の定弁理士さんから
「あなたの話を聞いていると特許取る人だよ。特許取ってる人と話してること同じだから。こういう話はとても面白いね。」
www なんか不思議だった。
変人と言われればそうかもしれない。
けど変人がいなければ新しいものは生まれない。
私は自分で作った洗剤、毎朝飲んでますから
完全に変人です。
アインシュタイン先生。
私は先生のようになりたいです。
先生は完全に変人です。
先日から2回に渡って愛について書きましたが、後から調べてわかったのです。
アインシュタインが娘に書いた手紙を知って驚きました。
アインシュタインは「この世の全ては愛でできている」
と。
鳥肌が立ちました。
いや〜、まじでそうなんですよ。
ボブ・マーリーもいってますよ!
ジョン・レノンも!
弁理士さんが言ってたことでもう一つ重要なこと。
それは「なーんだ、そんな簡単なことだったんだ」
と後に聞くとみんなが思う。けど常識の中にいるとそれをみんなが気づかないんだよ。」という言葉。
その通り!
アインシュタインもボブ・マーリーもジョン・レノンも同じこと言ってるのに。
恐らく常識から離れると分かります。
全て愛でできていることが。
ブッダもそうです!
町から離れて森の中で悟りを開きましたから。
町から離れること、つまり常識という人間が作った空間の壁から外に出たことで気づいたのでしょう。
すみません。一つ重要なことを言い忘れていました。
愛は異性の愛とはちょっと違います。
全てに置いての愛です!!