当たり前の反対は感謝

一般社団法人
マジ起おそうじビジネス協会
毎朝
私は近くのお寺に行き
神様に今日も生きていることに
感謝します。
帰宅前も必ず
お寺へ行き
今日一日を振り返りながら
ありがとうと感謝します。
私は宗教に興味はないのですが
何故そうする様になったかは
私もよくわかりませんが
そうしようといつの日か
思ってやるようになり
それが毎日の日課になってます。
最近では
頭で願うのではなく、
もう言葉に出して
話しかけています。
朝は
「おはようございます。
今日も生きていることに
感謝します。今日は〇〇さんと
お会いします。凄く楽しみです。
今日一日楽しんで来ます!」
帰宅前は
「今日も無事帰る事が出来ました。
ありがとうございます。
今日は〇〇さんとお会い出来て
実りある時間を過ごすことが出来ました。
感謝しております。失礼致します。」
みたいに。
朝行くと
私みたいに
お祈りをしている人が居ます。
なので私と他の方が
同時にお祈りをしている
ケースもよくあります。
健康、仕事、仲間、出会い、
家族、自然、
全て当たり前の様ですが
そこ間違ってはいけないと思います。
全てのものに
感謝を。
そうすると
今まで感じなかった
素晴らしいことを
再確認できます。
失って気付くのではく
そもそも今素晴らしいということを
実感できます。
そうすることで
ポジティブな考えになり
人生がより豊かになるのかなと
思います。
また、お寺の神様に
お伝えしている言葉は
私自身の心にも伝えている感覚があります。
自分に話しかける場でもあります。
神様は
花崗岩で掘られており
微動だにしませんが
私が話すことにより
そこにはひとりの人格として
私の前に立っており
おとっとりと全てを受け入れてくれますので
話しやすいです。
今日はありがとうございました!
これからもよろしくお願い致します!

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